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次世代iOS、macOS プログラマーのための
Swift Macアプリ開発入門

2017年3月10日 初版第1刷発行

本書について

 本書では、大学や企業、個人などでのSwift言語の活用を想定して、iMac、Mac mini、MacBookなどのMacデバイスでの高度なデータ処理や複雑な画像処理、人工知能、データ保存や論文・プレゼンに使えるように、macOSベースでのMacアプリ開発について解説する。そのために、Macアプリの基本的な作り方から、データ処理やコンピュータグラフィックス、マルチスレッド処理、画像処理、Webブラウザ、マップ、3Dグラフィックスについて説明している。
 本書は、前著の『Swift言語入門』とその姉妹編『Swiftアプリ開発入門』、『Swift Apple Watchアプリ開発入門』に続く、4部作目となる『Swift Macアプリ開発入門』で、Swift言語を用いてMacアプリがどのようにして開発できるかを説明した入門書である。Swift言語の基本文法については本書では説明していないので、前著を参照されたい。また、『Swiftアプリ開発入門』ではインタフェースビルダーやストーリーボードを使用しないでコードのみでiPhoneアプリを作成したが、本書のMacアプリ開発では、アプリ画面の表示部分はインタフェースビルダーやストーリーボードを使用し、必要なアルゴリズムだけを考えて、そのコード作成に専念した。

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