| 講義形式でじっくりマスター |
| 改訂版 やさしいJava入門 |
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| 著者 | 池田 成樹（いけだ なりき） |
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| 判型 | B5変型，360頁 |
| 本体価格 2,500円 | |
| ISBN | 978-4-87783-134-9 C3004 |
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第1部
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知っておきたい、コンピュータのことオブジェクト指向のこと |
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第 1 講
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講義ガイダンスーまずはじめに |
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第 2 講
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コンピュータの動作の仕組み（1)ーまずは動作原理 |
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第 3 講
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コンピュータの動作の仕組み(2)ーメモリの記憶術 |
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第 4 講
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コンピュータの動作の仕組み(3)ーまさに司令塔のＣＰＵ |
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第 5講
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オブジェクト指向への招待(1)ーオブジェクト指向とは？ |
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第 6 講
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オブジェクト指向への招待(2)ークラス・オブジェクト・インスタンス |
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第 7 講
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オブジェクト指向への招待(3)−クラスとクラスの関係 |
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第 8 講
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オブジェクト指向への招待(4)−ユースケース |
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第 9 講
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オブジェクト指向3原則(1)−カプセル化 |
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第 10 講
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オブジェクト指向3原則(2)−継承 |
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第 11 講
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オブジェクト指向3原則(3)−ポリモーフィズム |
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第2部
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きちんとJavaの基礎を学ぼう |
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第 12 講
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Java言語概論−プロフィールを知っておこう |
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第 13 講
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コンパイルと実行−準備はOK? |
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第 14 講
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変数と型−メモリへの窓口 |
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第 15 講
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演算−「電子計算機」だから計算は得意？ |
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第 16 講
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文字と文字列−文字を扱うときのお作法 |
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第 17 講
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条件分岐(1)−そこが分かれ道 |
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第 18 講
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条件分岐(2)−いくつも条件があるとき |
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第 19 講
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繰り返し(1)−お望みならば何度でも |
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第 20 講
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繰り返し(2)?役者はまだいます |
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第 21 講
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クラスとインスタンス(1)−まず宣言しなくては |
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第 22 講
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クラスとインスタンス(2)−つくってみようインスタンス |
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第 23 講
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配列−たくさんあるならタンスにしまっておこう |
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第 24 講
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メソッドの定義と利用−出番はいつでも大丈夫 |
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第 25 講
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コンストラクタ−頼んではいないのだけれど・・・ |
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第 26 講
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メソッドのオーバーロード−引数がカギ |
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第 27 講
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インスタンス変数とクラス変数−みんなのものはボクのもの？ |
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第 28 講
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インスタンスメソッドとクラスメソッド−インスタンスへは出入り禁止？ |
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第 29 講
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再び変数−なわばりと寿命 |
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第 30 講
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コーディングの作法−どうせなら綺麗に書こう |
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第 31 講
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継承の実装−スーパークラスがあればよし |
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第 32 講
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継承とコンストラクタ−やはり親が優先 |
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第 33 講
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継承しないクラス間の関係−一筋縄ではいかない関係 |
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第 34 講
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メソッドのオーバーライド−ポリモーフィズムここにあり |
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第 35 講
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インターフェイス−限りなく抽象クラスに近い・・・ |
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第 36 講
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パッケージ−名前のなわばり |
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第 37 講
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クラスパス−パッケージはここにある |
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第 38 講
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例外(1)−備えあれば憂いなし |
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第 39 講
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例外(2)−例外処理の受け持ち |
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第3部
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クラスライブラリを使いこなせればステップアップ |
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第 40 講
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クラスライブラリの利用(1)−クラスライブラリのドキュメントを活用しよう |
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第 41 講
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クラスライブラリの利用(2)−文字列クラス |
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第 42 講
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クラスライブラリの利用(3)−ファイルの読み込み |
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第 43 講
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クラスライブラリの利用(4)−ファイルの書き込み |
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第 44 講
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マルチスレッド(1)−仕事は部下達に |
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第 45 講
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マルチスレッド(2)−お互いを調整するには |
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第 46 講
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Swingの基礎(1)−GUIでプログラミング |
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第 47 講
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Swingの基礎(2)−イベント処理のメカニズム |
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第 48 講
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Swingの基礎(3)−簡単便利アダプタクラス |
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第 49 講
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Swingの基礎(4)−クラスのためのクラス |
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第 50 講
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最終講義−あとがきにかえて |
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補 講
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1 AutoboxingとAuto-Unboxing |
| 2 拡張されたfor文 | |
| 3 Genericsによる処理 | |
| 4 Enumによる定数表現 | |
| 5 スタティックなインポート | |
| 6 可変長引数によるメソッド | |
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付 録
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索 引
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採用実績
東工大、東京理科大、高松大、広島国際学院大学、大分工專、ポリテクセンター関西、エルプライド、大阪職業能力開発センター